失業保険の事で質問です。給付制限付きと制限無しの違いとはなんですか?無知ですみませんが教えて下さい。よろしくお願いします。
こんにちは(^-^)/

簡単に言うと三ヶ月の待機期間が設定されますよ…という事です( ̄▽ ̄)b
その間は失業給付は受けられません。
どんな時が対象になるかといいますと…自己都合退職が一番多いと思います。
再就職手当て、失業保険に詳しい方アドバイスお願いします
去年末に会社都合で退職、新しい仕事を今年一月末に紹介されたが、もし、そちらで入社したら、一年未満から一年後会社都合で退職になるとのことです(業務完了で退職)

新しい仕事が一年あるものとして、再就職手当てを今回申請すると、来年退職した時は、やはり、失業保険はもらえないということでよいでしょうか?
本人は、就職先が何度も変わるため、安定して長くある仕事を望んでいるのに、派遣や臨時の仕事で安定しません
長い目でみて、目先の仕事より、長く働けるところで働いて欲しいですが。。。

アドバイスお願いします
条件次第だけど例えば契約社員で試用期間中で半年後再契約すればいいけどこういった場合はその半年だけでは受けれません。最初から正社員だったら最低半年の雇用保険。正社員契約社員問わず 1年雇用保険払っていれば受給できます

補足 一度失業受給したら今までの就業年数はクリアされてしまうはずです。なんでそのあとから就業したところから1年、2年、3年てカウントされます。で派遣にしろ派遣会社に籍があっていろんな企業に数か月毎に派遣先に派遣されても籍自体は派遣会社にあって1年働けば1年後受給申請すれば可能ですが 派遣会社そのものに籍がなくなってあっちこっち期間契約したら
それだけでは受給できません。一つ一つの会社全部の所得証明が必要です
失業保険はもらえますか?
妊娠の為仕事を辞めたのですが、雇用保険に8ヶ月間はいっていました。
一年以上雇用保険にはいっていないと貰えませんか?
受給期間延長措置と言うのはどう言う事ですか??
妊娠を理由に退職であれば自己都合扱いになります。
自己都合による退職の場合は12ヶ月以上の雇用保険被保険者期間が無ければ受給資格がありません。

通常は受給可能期間が離職日から1年間なのですが、妊娠・出産や傷病で受給期間延長といって、受給出来る権利を最長3年延長出来る制度ですが、受給資格があっての事ですので、貴方は該当しません。
31歳今年32になります無職男性です。正社員で仕事を探して半年も決まらず今に至りもう失業保険も切れるのでバイトしないとと思い郵便配達バイトの面接に受かりました。しかし全く正社員の仕事を
探そうという気力がありません。もう何回面接受けても落ちるのでもう何もかも嫌になっていて表情すら作れなくなりました。無表情です。ほとほと疲れてしまって...。でももう32になるし親も歳だしいつまでも実家に甘えてられないしとは思うのですがそう思うとどんどん体が締め付けられ動かなくなってしまいます...。どうすればいいのでしょうか?
「失業保険が切れる」とおっしゃってるので、本当は次の仕事が見つかるまで一時的に実家に頼りたかっただけ・・・という状況でしょうか。年齢はもっと下がりますが私もそんな時期がありました。

この手の質問には「選り好みをするな」という回答がつきものですが、私はそれは賛同しかねます。だって、明らかに若者を使い捨てにすること前提にしてるような、心身ボロボロになるだけでろくな成長が望めないような、そんな会社が本当に本当に多い。そういう会社の人にも就職活動ではよく出会いますね。

一握りの優秀な人以外は「大多数がそうなら、自分も結局そうなる」と考えるのが現実的です。つまり、「そういう会社に入っても努力と知力と精神論でやっていけばいいじゃん」なんていうのは現実を無視した言い方で、「心身ボロボロになってどうしようもなくなるか、そうなる前にまた就職活動しだすか」と推測するのが適当です。だから私は選り好みするなという回答はしません。

じゃあどうするか。今の厳しすぎる社会状況で今のスキルのまま30代が就活しても、あまりにも厳しすぎるだけ。
これは私がキャリアコンサルタントにアドバイスされたことです。

「焦って不利なまま就職活動するのではなく、当面は親に頼ることを割り切ってバイトや派遣を続けなさい。そして、学習計画をきっちり立てて職に直結する資格(実際の会話では社労士・行政書士でしたが、そこはご自身のケースで考えてください)を取って、大きくスペックアップした上で本気の就職活動はしなさい。バイト代でスクールにも行けるはず。
ただ、就職活動の感覚を忘れないためにも、怠けないためにも、ストレスにならない程度には常に何かにエントリーし続けてください。」
会社を自己都合で退職して離職票が届きました。
ハローワークに失業保険の手続きをしに行こうと思っています。

資格を取りたいと思っているためしばらくは勉強する予定です。(学校に行く予定はありません)その間ハローワークに相談しながらアルバイトをするつもりですがまだ未定です。
実家暮らしのためしばらくは貯金を使いながら勉強に専念するつもりです。

この場合求職活用中となりますか?
また給付期間は面接に行ったり、仕事を探しているという意思をハローワークに伝えないといけないなど条件はありますか?

働きたくても仕事に就けない方しかもらえないのが失業保険だと思うのでもらえるか心配です。

特に細かく条件がなければ結果的に働く意欲がある事を口頭で伝えれば、「失業保険をもらっているしもらえる期間が過ぎてから働けばいい(失業中でも働く意欲がない人)」という考えがある人ももらえてしまうという事ですよね?

あくまでも求職中で働きたいが仕事に就けないという方かをどう判断するのかなぁと思います。
残念ながら、単に勉強しているだけでは、求職活動とはみなされません。その勉強が、「厚生労働大臣の指定する教育訓練」に指定されている講座や学校のものであれば、求職活動とみなされますが、この厚生労働大臣の指定する、という文言が曲者で、実際にはその教育訓練を行う団体が申請して承認を受けるのを、さも「自分が指定したんです」と公言しているだけなのです。

まあ、そんなことはともかくとして、まとめて書いてあるところがあったので、、コピペしちゃいましょう。

求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど

(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等

(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施

(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講


★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないもの例

(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介機関や労働者派遣機関への単なる登録

上記の該当するものをやってるか、勉強するにしても、厚生労働大臣が指定している、という講座などを受ければ求職活動実績として認められます。

昔は「とりあえず登録してしまえば、失業保険をもらっているしもらえる期間が過ぎてから働けばいい、という制度だったので、正直うちの父なんかは半年働いて、半年は仕事はしないというようなことを何年も続けてました。今はそんなことを許していたら、雇用保険も破綻してしまいますから、厳しくなったのです。実際私も1999年に退職した時には求人活動らしい活動はほとんどしないで、あのころは支給日数も長かったですし、支給額も一律で2/3という、優雅な時代でした。バブルが崩壊して、10年近く経っていたのに、なぜあんなに優雅な制度だったのか、今思うと不思議です。

ああ、肝心なことを。「厚生労働大臣の指定する教育訓練」の一覧表というのがハローワークで閲覧できます。その講座を受ければ、終了後に1年分のうちの20%が補助されます。ただし、20%に相当する額が4千円以上で、上限は10万円です。
また、その冊子に出ているからと言って、その時点で本当に指定されているかどうかはわからないそうです。ですので、受けようとしている講座があれば直接その講座などを開講しているところに問い合わせないとわからないのだそうです。何のための一覧なのか?さすがお役所仕事である。
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